私は基本的にはインデックス投資がメインですが、日本の個別株を取引することもあります。
2017年から株式投資を始めましたが、大きく儲かったときもあれば、大きく損失を出したことも…。
反省の意味も込めて、年間の取引履歴を振り返っていきます。
利益が出た銘柄と損失が出た銘柄を1~3位のランキング形式でまとめます。
目次
2021年の取引履歴
爆益ランキング
1位:QDレーザー 138,500(IPO)
2位:商船三井 47,200(スイング)
3位:KDDI 39,900(スイング)
爆損ランキング
1位:coly -78,000(IPOセカンダリー)
2位:良品計画 -40,600(スイング)
3位:モノタロウ -29,000(スイング)
2020年の取引履歴
爆益ランキング
1位:ギフティ 80,450(スイング)
2位:I-NE 60,560(IPO)
3位:ウェルスナビ 59,000(IPOセカンダリー)
爆損ランキング
1位:フィーチャ -75,250(IPOセカンダリー)
2位:ギフティ -61,400(スイング)
3位:コーユーレンティア -33,000(IPOセカンダリー)
2019年の取引履歴
爆益ランキング
1位:JTOWER 101,725(IPO)
2位:レオクラン 19,450(IPOセカンダリー)
3位:コロプラ 14,760(スイング)
爆損ランキング
1位レオクラン -43,550(IPOセカンダリー)
2位:AI -37,050(IPOセカンダリー)
3位:ツクルバ -36,540(スイング)
2018年の取引履歴
取引なし
2017年の取引履歴
取引なし
まとめ
振り返ると、IPOのセカンダリー関連の取引が多いですね。
そして、大きく損をしています…。
今後はなるべくセカンダリーはしない方針です。
このような形で毎年取引を振り返っていきたいなと思っています。
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