おしゃれなカフェや飲食店に行くと、料理の見た目はもちろんのことお皿もお洒落なものが多いですよね。
思わず運ばれてきたときから食べるときまでワクワクしてしまう。
しかし、自宅ではどうでしょうか。
料理を作っても、ただ食べるだけの作業のようになっている気がします。
できれば自宅で一人でご飯を食べるときもワクワクするような食卓にしたい…。
それが自宅の食器にこだわるようになったきっかけです。
皆さんもご飯をより美味しそうに見せてくれる食器を揃えてみませんか?
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ハサミポーセリンの食器
今回は人生において重要な「食事」を彩ってくれるお気に入りの食器を紹介。
私が使っているのは、HASAMI PORCELAIN(ハサミポーセリン)の食器です。
L.A.からやって来た波佐見焼。
HASAMI PORCELAIN(ハサミポーセリン)は、長崎・波佐見焼の老舗商社・西海陶器と、L.Aを拠点するデザイナー篠本拓宏(tortoise)が共同で開発したグローバルなテーブルウェアです。
ハサミポーセリンの食器は、見た目はシンプルですが、機能性があります。
電子レンジや食洗機もOK。
日本のお重のように、同じサイズのものは重ねて美しく収納できます。
また、土の手触りを感じられるざらっとした手触りがあります。
毎日の食事を美しく彩ってくれます。
ハサミポーセリンの特徴
ハサミポーセリンの特徴は何と言ってもシンプルな見た目。
私が持っているお皿はこんな感じです。
本当に無駄がなく、丸っとしたデザインがお気に入りです。
もう一つの特徴としては、重ねてきれいに収納できること。
サイズが違うもの同士を重ねても統一感がありますね。
また、サイズが同じものは以下の画像のように、重ねて収納することで、スペースを有効活用することができます。
食器を取り出すのが楽しみになります。
食器の色はどれがオススメ?
ハサミポーセリンの食器は3色の種類があります。
- ブラック
- ナチュラル
- クリア
私はブラックとナチュラルの色を持っていますが、オススメはブラックです。
個人的には一番食べ物が映える色だと感じます。
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食器の種類やサイズはどれがオススメ?
ハサミポーセリンを購入する際に悩むのが、食器の種類やサイズです。
使い勝手が良かったサイズと種類を紹介していきます。
直径18.5㎝のプレート
個人的には直径18.5㎝のプレートが一番使い勝手が良いと感じます。
お肉や野菜などを一緒に載せて、ワンプレートで料理を楽しむことができます。
ワンプレートご飯なら、洗い物も楽チンでいいですね!
他にもパスタやケーキなどを載せてもオシャレになります。
直径14.5㎝のラウンドボウル
ハサミポーセリンは、残念ながらご飯用の食器がありません。
ですが、私はこのラウンドボールをご飯用に使っています。
一人暮らしでよくやる、どんぶり飯なんかにも使えて便利です。
トールタイプのボウル
できれば、トールタイプのボウルも欲しいところです。
大きいボウルは煮物なんかを入れても合うし、小さいものは小鉢のように使うことができます。
まとめ
ハサミポーセリンの食器を紹介していました。
お気に入りの食器で食事をすると、気分が上がりますし、料理がより美味しく感じることは間違いないです。
紹介したもの以外にも色々なサイズがあり、いろいろ集めて見るのも楽しいと思います。
次はマグカップあたりを狙ってみようと思います。
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