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小美玉市「アトリエ プティ・ボア」へ|森のような空間でバウムクーヘンとコーヒーを楽しむ

小美玉市の田園地帯を車で走っていると、突然あらわれる三角屋根の建物。

「こんなところにカフェがあるの?」と思いながら向かった先が、*アトリエ プティ・ボア(Atelier Petit Bois)*でした。

バウムクーヘンや焼き菓子のショップにカフェが併設されていて、茨城県産の素材を使ったお菓子とコーヒーを、緑の多いゆったりした空間で楽しめます。

この記事では、実際に訪れたときの雰囲気を中心に、現在確認できる店舗情報もあわせてまとめます。

アトリエ プティ・ボアは小美玉市にある焼き菓子のお店
アトリエ プティ・ボアは、イトウ製菓が小美玉市に開いた直営店です。

店名の「Petit Bois」はフランス語で「小さな森」。公式サイトにもある通り、自然の中でお菓子を楽しめる場所としてつくられていて、バウムクーヘンやクッキーを焼く様子を見ることができるアトリエ、ショップ、カフェが一体になっています。

お菓子には小美玉産のコシヒカリを使った米粉や地元の卵など、茨城県産の素材が取り入れられています。

代表的なのは、小美玉産コシヒカリを使ったソフトタイプの米粉バウム「Minoriz(みのり)」。手土産を探しに立ち寄るのもよさそうです。

実際に行ってみると、本当にのどかな場所にある
初めて向かったときは、周囲の景色を見ながら「本当にこの先にあるのかな」と少し不安になりました。

しばらく進むと三角形の印象的な建物が見えてきます。イトウ製菓第二工場の向かい側です。

アトリエ プティ・ボアの外観

建物のまわりには芝生や木々があり、街中のカフェとはかなり違う空気感。敷地に入っただけでも少し気分が切り替わるような場所でした。

駐車場も広く、現在の公式案内では一般46台、障害者用2台が用意されています。駐車料金は無料です。

カフェは白を基調にした落ち着いた空間
ショップの隣にはカフェスペースがあります。

アトリエ プティ・ボアのカフェ店内

大きな窓から外の緑が見え、白を基調にした店内は明るく落ち着いた雰囲気。個人的には、お菓子だけを買って帰るより、時間があればここで少し休んでいきたくなる空間でした。

白を基調としたカフェスペース

訪問時は季節のバウムプレートを注文
私が訪れたときに選んだのは、季節のバウムプレートでした。

訪問時に注文した季節のバウムプレート

当時はタカミメロンを使った季節メニューで、バウムクーヘンと一緒に楽しめる一皿でした。

季節メニューは時期によって変わるため、現在も同じ内容とは限りません。今のカフェでは、Minoriz(みのり)やガトー ア・ラ・ブロッシュ、チーズインバウム、焼きたてクッキー、季節のパフェやプレートなどが案内されています。

訪問時に味わったスイーツ

コーヒーはサザコーヒーとつくったオリジナルブレンド
コーヒーも茨城らしさがあります。

公式サイトによると、「コーヒー プティ・ボア・ブレンド」はサザコーヒーとタイアップしてつくられたオリジナルブレンド。スイーツに合うように、ややしっかりした味わいになるよう仕立てられています。

訪問時も、バウムクーヘンと一緒に飲むとちょうどよく、甘いものとコーヒーをゆっくり楽しみたい人には相性のいい組み合わせだと感じました。

カフェではこのほか、地元の牛乳を使ったカフェラテや、猿島産の和紅茶も用意されています。

焼き菓子をつくる様子も見られる
店内では、バウムクーヘンやクッキーをつくる様子をガラス越しに見られるようになっています。

焼き菓子の製造スペース

ただお菓子を買うだけではなく、「ここでつくられているんだ」と分かるのがこの店のおもしろいところです。

小美玉産の米粉を使ったバウムクーヘンや、焼き菓子は自宅用にも手土産にも選びやすいと思います。

アトリエ プティ・ボアの店舗情報
現在、公式サイトで案内されている基本情報は以下の通りです。

• 住所:茨城県小美玉市小岩戸字北原1887-1
• 営業時間:10:00〜18:00
• 定休日:水曜日
• カフェラストオーダー:17:15
• 電話:0299-56-2577
• 車:常磐自動車道 岩間ICから約10分
• 駐車場:一般46台、障害者用2台
• 駐車料金:無料
営業時間やメニューは変更される可能性があるので、訪問前に公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。

公式サイト:https://petitbois.co.jp/

まとめ|小美玉でゆっくりお菓子とコーヒーを楽しみたい日に
アトリエ プティ・ボアは、バウムクーヘンや焼き菓子を買うだけでなく、カフェでひと休みしたり、お菓子づくりの様子を見たりできる場所でした。

周囲がのどかで、建物や芝生の雰囲気も含めて、目的地そのものを楽しめるのが印象に残っています。

小美玉方面でカフェを探しているときや、茨城らしい手土産を探したいときには候補に入れてみてもよさそうです。

訪問時とはメニューや店舗情報が変わっている部分もあるため、行く前に公式サイトで最新情報を確認してから向かってみてください。

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