【優待狙いの端株投資】SBIネオモバイルを活用して株主優待をGETしよう！Tポイント利用でさらにお得

SBIネオモバイル証券でTポイントを使った投資を行っています。

主に日本たばこ産業（JT）を中心に購入していましたが、単元株（100株）まで買うポイントを貯めることが大変なことに気が付きました…。

そこで、もう少し効率的、かつ通常のネット証券と差別化するために、株主優待銘柄を狙った投資法に切り替えました。

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端株とは？

端株とは、1単元（100株）に満たない株式のこと。

ちなみに読み方は「はかぶ」です。

株式投資は通常であれば、100株単位で売買するのが一般的ですよね。

しかし、端株（単元未満株）なら1株単位で売買することが可能です。

ネオモバイル証券で端株を買うメリットは「手数料」

基本的にネオモバイル証券は、端株を購入用するのに利用しています。

しかし、他のネット証券でも端株を購入することができます。

では、ネオモバイル証券で端株を買うメリットは何なのでしょうか。

今回は例として、SBI証券を使って説明します。

SBI証券の場合、端株を買うために一決済行うと、以下の手数料がかかります。

• 約定代金×0.500％（税込0.540％）
• 最低手数料：50円（税込54円）

つまり、最低でも端株を1株買うのに手数料が50円程度かかることになります。

対してネオモバイル証券では、月間の約定代金合計が50万円までならば、手数料はたった16円。

50万円の範囲であれば、何株購入しても手数料固定です。

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端株が優待投資に向いている理由

端株は1株単位で買えるので、手軽なのが魅力です。

しかし、端株の魅力はこれだけではありません。

実はかなり優待投資に向いているんです。

その理由を説明します！

株主優待が貰える

通常であれば、株主優待は100株保有が条件になっていることが多いです。

しかし、銘柄によっては1株や10株などの端株でも優待が貰える銘柄があるんです！

株の長期保有条件をクリアできる

最近の株主優待は長期保有が条件になっているものが増えてきています。

しかし、端株を持っていることで、長期保有の条件を満たすことができる銘柄もありますよ！

また、長期保有することで、優待内容が豪華になるものも存在します。

端株のポートフォリオ

参考までに私が購入した端株の銘柄を紹介します。

よろしければ、購入する際の参考にしてみてください！

おすすめの銘柄をピックアップ

ちなみにオススメは「上新電機」です。

これらは1株持っているだけで株主優待が貰えますよ！

まとめ

SBIネオモバイル証券を利用した優待端株投資を紹介しました。

今回の記事のポイントは以下の3つ。

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